寝る時間が乱れる概日リズム睡眠障害とは!症状と原因をチェック

こんにちは、スイムです。

 

寝る時間が乱れてしまったりタイミング
がずれてしまって普通に夜寝て朝起きる
生活が出来なくなってしまう
概日リズム睡眠障害

 

概日リズム睡眠障害とはいったい
どのような睡眠障害なのか

 

原因となってしまっている物は何なのか
概日リズム睡眠障害は色々な種類の
症状があるので

 

それぞれの症状と原因になってしまって
いるものについて調べてみました。

 

概日リズム睡眠障害とは

gaijiturizumumidare18-1

 

概日リズム睡眠障害とはあまり聞いた
ことがない言葉かもしれませんが
寝なくてはいけないと思っている
時間帯に眠れなくなってしまったり

 

まだ寝るには早い時間帯なのに眠く
なってしまったりしてしまう睡眠障害の
一つに概日リズム睡眠障害があります。

スポンサーリンク

因みに読み方は「がいじつ」です
僕が最初読めなかったので・・・

 

普通睡眠というと夜寝て朝に目が覚める
という周期というかリズムで毎日行われて
います。

 

このことをサーカディアンリズムといって
概日リズムと言われているのですが

 

この概日リズムがだいたい一日の24時間
と同じように機能してくれているおかげで
毎日夜になると眠たくなって寝て朝起きて
日中に元気に活動できるようにしてくれて
いるのです。

 

そしてこの概日リズムのリズムをとって
くれているのが体内時計で体内時計が
正常に機能していることによって
概日リズムも正確に働いてくれています。

 

体内時計とはいったいどういう時計
なのかについてはコチラの記事に
詳しく書いてあります。

睡眠と覚醒に必要な体内時計とは!

 

そしてこの体内時計が正常に機能
することによって自律神経を整えてくれ
たり体温調節を行ってくれたり
ホルモンの分泌を調整してくれています。

 

睡眠状態に必要な深部体温を下げて
くれたり副交感神経を優位にしてくれたり
メラトニンなどの睡眠ホルモンを分泌して
くれたりしてくれています。

 

この体内時計が正常に機能しなくなって
しまうと当然概日リズムも狂ってしまい
生活自体のリズムが乱れてしまって

 

夜なのに眠れなくなってしまったり
まだ夜ではないのに睡魔に襲われ
しまったり

 

朝起きれなくて昼頃になってようやく
目が覚めてしまうといった症状が起きて
しまいます。

 

この睡眠と覚醒が正しく行われなく
なってしまうのを概日リズム睡眠障害
といいます。

 

一見すると不眠症の症状と似て
いますが睡眠のタイミングはずれて
いますが睡眠はとれているのが特徴でも
ありますね。

 

4つの症状とその原因

 

少し長くなってしまいましたが
概日リズム睡眠障害とはいったい
どのような睡眠障害なのかわかって
もらえたと思います。

 

そしてこの概日リズム睡眠障害には
色々な種類というかタイプがあって
それぞれによって症状や原因が違って
くるのです。

 

概日リズム睡眠障害の大きなタイプ
というのは

睡眠相後退症候群
睡眠相前進症候群
交代勤務障害
ジェットラグ症候群

 

この4つのタイプの症状が
概日リズム睡眠障害には多く原因と
なってしまっていることが多いです。

 

睡眠相後退症候群

 

睡眠相後退症候群というのは夜寝る
ことが出来なくて朝方近くになって
ようやく寝る事が出来てその分起きる
のが昼近くになってしまう症状です。

 

原因として多いのが夜中にスマホを
見ていたりゲームやテレビなどを見て
いて体内時計が乱れて遅れてしまい
夜に眠れなくなってしまいます。

 

そして一定の睡眠時間をとれることから
朝起きることが出来なくて昼近くに
目が覚めてしまいます。

スポンサーリンク

この睡眠相後退症候群には
非24時間睡眠覚醒症候群という
寝る時間が少しづつ遅れていって
しまうという症状が起きていることが
多いです。

 

睡眠相前進症候群

 

睡眠相前進症候群というのは
上記で書いた睡眠相後退症候群
とは全くの正反対の状態で

 

概日リズムが早くなってしまっている
ことからまだ寝る時間ではないのに
自然と眠たくなってしまって寝てしまい

 

そのまま一定の睡眠時間をとって
夜中に目が覚めてしまう症状です。

 

夜の7時過ぎには寝てしまって
夜中の2時過ぎくらいに目が覚めて
起きてしまうって感じです。

 

原因となっているのは概日リズムの
周期が早くなってしまっていて症状が
出てきてしまいます。

 

交代勤務障害

 

交代勤務障害っていうのは
二交代制や三交代勤務の仕事を
頑張っている人に多くみられる睡眠障害
です。

 

原因となっているのがしっかりとした
規則正しい生活が送れずに寝る時間が
日中夜逆転してしまったりすることです。

 

夜中に起きて仕事をしていたり
昼から仕事の時があったり
普通に朝仕事に行く日があったりと
寝る時間帯がバラバラになっています。

 

そうなってくると概日リズムである体内時計
が乱れてしまうのが大きな原因になって
きてしまいますし

 

それと同時に寝ないと体が疲れてしまって
仕事に大きな影響が出てしまので
睡眠はとるのですが

 

日中だとどうしても体の体温は高い
状態で寝る為に必要な深部体温を
上手く下げることが出来なかったり

 

周りが明るいので交感神経が優位に
なってしまって寝る為に必要な
副交感神経に上手く切り替わらなく
なってしまい

 

それらが原因となってしまって一応
寝てはいるけど睡眠の質が悪くなって
しまって浅い眠りの状態が続いてしまい
体の疲れをとることが出来なくなって
しまいます。

 

睡眠の質とはいったい何なのか
についてはコチラの記事に書いて
あります。

疲れをとる為に必要な睡眠の質とは!

 

ジェットラグ症候群

 

ジェットラグ症候群っていうのは
一見するとどんな睡眠障害なのか
全くピンときませんが簡単にいうと
時差ボケ状態のことです。

 

海外旅行とか日本とは時間帯が大きく
違う場所に行ってしまうと眠れなく
なってしまったり体が物凄く疲れて
しまったりしますよね

 

これは急激な時間帯の変化ずれに
体が体内時計が対応出来なくて
起こってしまう症状なのです。

 

少し前までは日中だったのにいきなり
数時間後には夜中になっていたり
しても体内時計はそれを上手く理解
して切り替えることは出来ないので
起こってしまいます。

 

1~2時間の時差ならまだ対応できる
のですが急激に数時間も狂ってしまうと
出てきてしまう睡眠障害です。

 

概日リズム睡眠障害を改善して治して
いく方法についてはコチラの記事に
書いてあります。

概日リズム睡眠障害を治すには!

 

まとめ

 

寝る時間が乱れる概日リズム睡眠障害
とは!症状と原因をチェック
について書いていきました。

 

概日リズムが正しく機能していることに
よって夜になると睡眠をとって
朝しっかりと起きて目覚めることが出来て
健康な状態で生活を送っていくことが
出来ます。

 

その概日リズムをとってくれているのが
体内時計でその体内時計が乱れて
しまうことによって寝る時間はしっかりと
確保できますが

 

寝る時間帯がずれてしまって生活に
支障をきたしてしまうのが概日リズム
睡眠障害という睡眠障害です。

 

体内時計が乱れてしまう色々な原因に
ついてはコチラの記事にも書いてあります。

体内時計が乱れてしまう原因とは!

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ